金属ふうせん(肉厚部分の拝み溶接)

| 製品カテゴリ | 薄板溶接・微細溶接 |
|---|---|
| 業界 | 試作開発 |
| 材質 | SUS304 |
| 板厚 | t0.1mm |
| サイズ・精度 | 100mm×50mm |
金属ふうせん(肉厚部分の拝み溶接)の特徴
本製品は、2枚の薄板を重ね、肉厚部を接合する「拝み溶接」により袋形状を形成したものです。
お客様より
「熱歪みを抑えるため入熱の少ない共付けで依頼したいが、気密性は確保できるのか」
とのご相談をいただき、その検証を目的として製作したサンプルとなります。
溶接後にエアーを注入し加圧試験を実施したところ、製品は風船のように膨張し、5kg圧まで破断することなく耐えました。これにより、十分な気密性および強度を有することを確認しております。

薄板の肉厚部という、極めて狭く高精度が求められる溶接箇所においても、当社は多数の接合実績を有しております。
溶接部が小さいため、実現が難しいと設計段階で判断される前に、ぜひ一度ご相談ください。
最適な工法をご提案いたします。
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